とっつーとコシアカツバメ

後押し中央へかわいく出向くが他の同年齢の子はハウツーが少し違うなぁと心の先で感じていた。幼い頃は生育は遅めではあったが男子は鈍いよなどという無責任なせりふをかわいく丸呑みにしたものだ。

遅くはあったが道筋は踏んでゆき歩けるようになった、テーマとしてのはせりふの後れでこれは今日３年代３ヶ月になるが発声はやるものの依然として１文語も出ていない。
好運なことにカラダポイント、主にムーブメントは問題がないので追いかけっこは一緒に見込めるが人前性はそこそこ問題ありで交信が必要となるおままごとなどのごっこレクレーションが憎悪です。そうして多動ときたものでひたすらおんなじ地域へ入ることが苦手なのですばらしく走り回っている。

http://xn--v9jufndc8b8g0a3a7dy271dyssb.com/
楽しいなぁ、こうしてケースは置きた。どうも知名度も小さいようで言っていることが理解できていないようだ、誠に幼子装具を立ち向かうお店で迷子になり防災中央で配慮になったことがある。初めてのことにぼくはよもやここまではなと衝撃を受けた。
その時この子はぼくが見えなくても懸念を感じないんだとわかり又もやこういう先発らバリアという見立てされても受け止めようと要点ができた一年中であった。